メディアジャパン学園ブログ

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2007/01/21

吟醸酒の仕込みに山田錦40パーセントが登場

 1月21日(日)午後4時、酒蔵から声が掛かりました。
土岐市駄知町の酒蔵 千古乃岩http://www.chigonoiwa.com/のお母さん中島和子です。
 吟醸酒の仕込み用の“兵庫の山田錦”精米40パーセントのお米は手で洗います。
明日の朝の仕込みの為に蒸す酒米“兵庫の山田錦”の洗米です。

吟醸に限らず千古乃岩では手作業が多いのですが、今日の精米40パーセントの山田錦は、
大吟醸の仕込みに使う為に手で洗います。
10キロぐらいに分けたお米を、水の張ったバケツの中で秒単位での洗米です。
この作業は人手が要るために私も手伝う事も多く、冷たいときは辛いのですが今年は楽(ナイショですが有難い)
タイムウオッチを片手に、杜氏は米の様子をうかがいながら洗米後に水に浸漬する作業です。
杜氏の「スタート」で一斉に米を水にあけて洗い、「ストップ」で洗った米は新しい水のなかで浸漬されて
「上げて」の声で水を切る。

ムシロに広げて翌朝まで洗米は置かれるのです。
切れるような冷たさはないものの、時間との勝負は大変、それぞれ米によって水の吸水方も違い、
杜氏の真剣なまなざしから仕込みの最初の作業は始まります。

 

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