メディアジャパン学園ブログ

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2007/01/15

酒蔵開放に向けて自己紹介

 土岐市駄知町の酒蔵 http://www.chigonoiwa.com/千古乃岩のお母さん中島和子です。
千古乃岩のお母さんとして“酒蔵開放”を春一番の行事としました。
そこで、その私を自己紹介させて頂きます。
 MJブログがリニューアルしジャンルを記することになりました。
さて私は?日本酒を造ってる蔵元に居るわけだけど、主婦の目で酒蔵を見てるのですから
もちろん主婦日記で文化・家庭など、得意は遊びだからレクレーションです。
 日本酒は日本の文化でもあるのですが、これは凄い高度な理化学の世界でもあるのです。
日本酒の仕込み工程を日常的に目の当りにしていると、特に千古乃岩は“手作業が多くて古臭いとか
原始的とか”思うのですが、とっても良く考えられた理論で成り立ってる世界でも類を見ない高度な酒造技術なのです。
 でもここは主婦、美しくきれいになる日本酒を見つめ、また風土季節にあった日本酒との関わりを伝えられたらと考えています。
 そこで今日は『板粕』を取り上げて美しくなろうと・・・・
 板粕といえば一番は何と言っても“甘酒”です。 シンプルですが体が温まり栄養補給にもなります。
 体の中からだけでなく、板粕を利用して冬の乾燥したカサカサ肌が風呂上りにかゆくなるのを抑える事にも。
板粕に含まれるアミノ酸には、「保湿効果があり」タンパク質・ビタミンは「皮膚の表面温度を上げて毛穴を広げ」ます。
「新陳代謝が活発になり」ます。そしてコラーゲンの主原料であるプロリン・アルギニンなどのアミノ酸は、肌に馴染ませる事で
「肌のハリと潤いを与えます」。
 そんな訳で風呂上りのかゆみをなくす為に、板粕の切り端を利用して入浴用の粕袋を作ります。
湯ぶねに浸かり粕袋でエキスを出しながら体を擦るのです。
酒かす風呂に入った効果もあり、ローション効果もあり、半身浴でゆったりとした気分でリラックスをし贅沢な気分を味わっています。
 皆さんをお風呂にご案内する事は出来ませんが、寒いけど広い蔵内で寒仕込み中の酒蔵内で日本の文化に触れていただき、麹室を体験したりタンクの醪(もろみ)の音を聞くことができるかもしれません。

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