2006/03/13
今日は、20周年記念日!!
今日は、僕のラジオDJデビュー記念日!!
20年前の今日、オーストラリアの5MUというラジオ局で、デビューしました!!
20年前だよ、20年前!! 恐いね〜。
1986年から、僕は南オーストラリア洲の放送専門学校で勉強していました。
卒業する前の半年で、いろんなラジオ局への挨拶まわりをスタート。
僕の夢は、高校時代に、よく聞いていたラジオ局5MUでDJデビューする事。
僕の住んでいる町から80Km離れた5MUまで、とりあえず挨拶に行きました。
5MUの社長は、デビット・ビーン。(Mr.ビーンだね...笑)
体が大きくて、ヒゲを生やしてて、葉巻を吸いながら、大きな咳をする。
いつも、彼は怒ってました。そんな彼のニックネームは、ザ・ベアー。
彼のオフィスは「クマの洞窟(THE BEARS CAVE)」と呼ばれてましたね。
挨拶だけのつもりで行ったのに、いきなり面接状態。
ちょっと、びっくりしました。
ベアー:DJになりたいの?
クリス:はい。そうです...。
ベアー:なぜ?
クリス:???えーっと...ラジオというメディアに、すごく
興味があるし、ラジオの魅力は、たくさんある
ので、とても面白いと思っています。僕は、人を
楽しませたいし、コミュニケーションをしたい。
音楽も大好きなので、ラジオは僕にとって、
ぴったりだと思います。
ベアー:厳しい業界だよ!オーストラリア全土に160局の
ラジオ局があるけど、その中で、大都市のDJとして
活躍できるのは、たった1%だけなんだよ!
クリス:その1%に入れるように、頑張ります!!
そんな会話をして、約2時間。ラジオ業界の大変さや、嫌な事など、ネガティブな
話しばかり、散々聞かされました。
2時間後、スタジオに案内してくれた、ベアー。
オーストラリア、アメリカ、イギリスなど、ほとんどの国のラジオ局はワンマンショー。もちろん5MUもそうでした。「このスタジオ、わかる?」と聞かれ、
「ハイ」と答えると、その場で...
「じゃ、今から、番組やって!」
と言われました。
「え?今?」と思ったけど、せっかくのチャンス! もちろんやりました。
DJだけじゃなくて、CMや曲を出すのも、自分一人。責任重大!!
かなり緊張しましたね。
番組が終わって、「今すぐ、オフィスに来なさい!!」と大声で呼ばれたので、
「何か、大きなミスしちゃったのかな〜」と心配しました。
でも、スタートした話しは、朝、聞いたのと全く同じ、ラジオ業界のネガティブな話し。それが終わると、「もう一度、明日の朝、来なさい」と言われました。
80Kmの道のりを、再び翌日も車で移動。
2時間の嫌な話し→5時間の生放送→再び2時間の嫌な話し。
こんな状態が3日間も続きました。そして、3日目。
「今週末、すぐこの町に引っ越しなさい。
月〜金の6Pm〜12amの番組と、週末の6時間番組を
クリスにお願いします。」と言われました。
ヤッター!!夢が叶ったわけです。
僕は、その時、18歳になったばかり。放送専門学校も、まだ卒業していなかった。オーストラリア全土のラジオDJの中で、一番若いプロDJ になりました。
それが、20年前の今日。
ラジオDJ クリス・グレンの誕生でした。
20年前の今日、オーストラリアの5MUというラジオ局で、デビューしました!!
20年前だよ、20年前!! 恐いね〜。
1986年から、僕は南オーストラリア洲の放送専門学校で勉強していました。
卒業する前の半年で、いろんなラジオ局への挨拶まわりをスタート。
僕の夢は、高校時代に、よく聞いていたラジオ局5MUでDJデビューする事。
僕の住んでいる町から80Km離れた5MUまで、とりあえず挨拶に行きました。
5MUの社長は、デビット・ビーン。(Mr.ビーンだね...笑)
体が大きくて、ヒゲを生やしてて、葉巻を吸いながら、大きな咳をする。
いつも、彼は怒ってました。そんな彼のニックネームは、ザ・ベアー。
彼のオフィスは「クマの洞窟(THE BEARS CAVE)」と呼ばれてましたね。
挨拶だけのつもりで行ったのに、いきなり面接状態。
ちょっと、びっくりしました。
ベアー:DJになりたいの?
クリス:はい。そうです...。
ベアー:なぜ?
クリス:???えーっと...ラジオというメディアに、すごく
興味があるし、ラジオの魅力は、たくさんある
ので、とても面白いと思っています。僕は、人を
楽しませたいし、コミュニケーションをしたい。
音楽も大好きなので、ラジオは僕にとって、
ぴったりだと思います。
ベアー:厳しい業界だよ!オーストラリア全土に160局の
ラジオ局があるけど、その中で、大都市のDJとして
活躍できるのは、たった1%だけなんだよ!
クリス:その1%に入れるように、頑張ります!!
そんな会話をして、約2時間。ラジオ業界の大変さや、嫌な事など、ネガティブな
話しばかり、散々聞かされました。
2時間後、スタジオに案内してくれた、ベアー。
オーストラリア、アメリカ、イギリスなど、ほとんどの国のラジオ局はワンマンショー。もちろん5MUもそうでした。「このスタジオ、わかる?」と聞かれ、
「ハイ」と答えると、その場で...
「じゃ、今から、番組やって!」
と言われました。
「え?今?」と思ったけど、せっかくのチャンス! もちろんやりました。
DJだけじゃなくて、CMや曲を出すのも、自分一人。責任重大!!
かなり緊張しましたね。
番組が終わって、「今すぐ、オフィスに来なさい!!」と大声で呼ばれたので、
「何か、大きなミスしちゃったのかな〜」と心配しました。
でも、スタートした話しは、朝、聞いたのと全く同じ、ラジオ業界のネガティブな話し。それが終わると、「もう一度、明日の朝、来なさい」と言われました。
80Kmの道のりを、再び翌日も車で移動。
2時間の嫌な話し→5時間の生放送→再び2時間の嫌な話し。
こんな状態が3日間も続きました。そして、3日目。
「今週末、すぐこの町に引っ越しなさい。
月〜金の6Pm〜12amの番組と、週末の6時間番組を
クリスにお願いします。」と言われました。
ヤッター!!夢が叶ったわけです。
僕は、その時、18歳になったばかり。放送専門学校も、まだ卒業していなかった。オーストラリア全土のラジオDJの中で、一番若いプロDJ になりました。
それが、20年前の今日。
ラジオDJ クリス・グレンの誕生でした。
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