メディアジャパン学園ブログ

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2006/02/07

ラジオDJのSSSルール

先日、オーストラリア人の友達が、僕に面白い質問をしました。
「どうして、日本のラジオDJは、あんなによくしゃべるの?
 曲の上に、かぶってしゃべるし。なぜ?」
と。

これが、日本のスタイル?ルール?ひょっとして、曲が録音できないように?
今は、レンタルもあるし、ネットで安く曲が買える時代だから、ラジオで曲を
録音するって人は、ほとんどいないと思うけど(笑)

日本のDJは、たくさん、しゃべらなくちゃダメだと思ってるのかもしれないね。
でも本当は「LESS IS BEST」少ない方がベストです。
DJが、トークをする前に、ちゃんと伝えたい事や、伝えたいメッセージを考えたら、
たくさんの言葉はいらないはず。それが、リスナーさんにとっても聞きやすいし、
わかりやすいと思います。なりゆきで、適当に、しゃべるから、どんどん話が
長くなる。話の途中に、思いついた事を話したりするから、どんどん、
元々の趣旨と違う方向に話がいってしまう。最後は、違う話になってしまっていたり、何が言いたかったのかわからない...なんて事になってしまう。

僕のポリシーは、SSSルール。
SHORT SHARP SHINYです。

SHORTは、短く、わかりやすく。
特にMUSICステーションでは、曲がメインですから、DJの長い話は不要です。
それなら、たくさん曲をかけたほうが、リスナーさんのためですね!!

SHARPは、ハッキリと、明確に。
DJ側の立場から言うと、長い話をすればするほど、ミスも多くなる。支離滅裂になる。それなら、しない方がイイ。リスナーさんにしても、ハッキリ、明確な情報が欲しい
はず。もちろん、トーク・ラジオは別ですよ。

SHINYは、明るく。
ラジオを聞いたリスナーさんが、HAPPYな気分になる番組を作るためにも、
これは必要です。ネガティブな話はNG。アーティストの好き嫌い(特に嫌い)を
言うなんていうのは、絶対ダメですね。(でも、そういうDJも、たまにいます...。)

DJって、ラジオ局や番組の顔であり、営業マン的な役割もあるんですよね。
リスナーさんの聞きやすい、いい番組を作る事。
これが結局は、ラジオ局のためでもあり、スポンサーさんのためになるんです。
DJのトーク・テクニックは、そういう意味で大切ですね。
同時に、一人の人間としての「人間性」をリスナーさんにわかってもらう事も大切。
これは、自分自身の営業って感じかな。僕は、リスナーさんに友達のような気分を
感じて欲しいと思って、トークしています。

SSSルール...これが、ラジオDJをやっていく上での、僕のポリシーです。

2 コメント
コメント一覧
  • 1

    クリスさんへ、

    僕のポリシーは、SSSルール。
    SHORT SHARP SHINYです。・・・

    あれから^注意してリスナーとして方々聴いてますが、
    そのとおりですね。

    もっとRADIOは進化してもいいと思います。

    クリスさん!かっこいいの頼みます!

    私も応援しますからね。

    by: DP・ナカジマです。, on 2006/02/08
  • 2

    ナカジマさん

    SHORT,SHARP,SHINYなメッセージありがとう!!
    頑張ります!!

    by: Chris, on 2006/02/08
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