メディアジャパン学園ブログ

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2005/05/06

名残惜しい春の味覚

bon jour

名古屋のフランス料理アサクラのシェフです。

春の食材と言えば、以前紹介した豆類があります。
今回その豆類と合わせたのは、春の海の代表格の真鯛です。
真鯛は別名桜鯛とも呼ばれ、その名の通り桜が咲く頃旬を迎える魚です。
実際は産卵期が春から夏にかけてなので、3月〜5月と冬の為に脂を蓄える秋の2回が旬です。
私の趣味ですが初鰹より戻り鰹の方が好きなのと同様に、鯛も秋の方が若干好きです。
でも、春に真鯛を使わないと調子が狂うので、必ずメニューにのります。
今日は関鯖で有名な豊後水道の天然活〆真鯛です。

切り身に下ろし、皮目はパリッと身はふわっと焼き上げ、ソラ豆とウスイ豆のソースをひき、自家菜園の豆をあしらった一品です。
春の食材のみで作り上げた一品で名残惜しいですが、もうそろそろ初夏に入るので、また来年お目にかかりましょう。
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