メディアジャパン学園ブログ

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2006/11/28

アルバ産・フレッシュ白トリュフと共に。

bon jour

名古屋のフランス料理アサクラのシェフです。

今年はお客様からのご要望がありましたので、アルバ産・フレッシュ白トリュフを
使わせて頂きました。

白トリュフは加熱するよりは、生のまま極薄くスライス、またはすりおろして料理に
かけて食します。



イタリア料理ではよく、パスタやリゾットなどと合わせてみえますが、ASAKURAでは
アリゴ(aligot)と合わせる事に致しました。

アリゴはオーヴェルニュ地方の料理で、茹でたじゃが芋に、カンタールチーズかライオルチーズのトム、少量の大蒜を加えて混ぜ、糸を引く状態になれば完成です。

*この場合の「トム」とは、熟成前のフレッシュチーズの状態の物を言います。

そこに信州産・放牧豚のベーコンと、白トリュフと一緒に密閉容器に入れて香りを移した地鶏
玉子をのせて、お客様の目の前でトリュフをスライスしましたら出来上がりです。

そのままでも凄い香りなのですが、スライスしますと部屋中が、白トリュフ独特の香気で満たされました。


フレッシュ白トリュフが入荷出来る間だけの贅沢な時を、今年の11月は過ごさせて頂きました。
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